新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
先ほど少し言ってくださっておりました紹介状の件なんですけれども、今回、選定療養費が7,700円になったことによって、さらにこの病診連携がうまいこと回って、それぞれの開業医、また医療センターとの役割分担がしっかりできて、市民の皆さんの適切な医療行為ができるということが好循環になっていくことを願っております。また御指導よろしくお願いいたします。
先ほど少し言ってくださっておりました紹介状の件なんですけれども、今回、選定療養費が7,700円になったことによって、さらにこの病診連携がうまいこと回って、それぞれの開業医、また医療センターとの役割分担がしっかりできて、市民の皆さんの適切な医療行為ができるということが好循環になっていくことを願っております。また御指導よろしくお願いいたします。
副市長、ごめんね、副市長は市長を支えていく補佐役として、これから行政運営を、市長と役割分担といいますか、市長の思っていることをある程度察しながら行政運営をしていくことについてどう思われますか。
ただ、議員の御指摘のとおり、今後の働き方改革の適用を踏まえた際に、担うべき役割分担や機能分担の明確化が、医師の疲弊を防ぐ上でも非常に重要であることと認識しており、今後とも医師の勤務環境を守りながら、各病院ともスムーズな連携を取れるよう取り組んでいきたいと考えております。 ◆7番(濱田雅美君) 御丁寧な御答弁ありがとうございます。
これは、この条例では犯罪被害者等が平穏な生活を取り戻すまでの間、関係機関と役割分担しながら支援を途切れることなく行うためのものでして、相談及び情報の提供、それから一番大きいのは見舞金の支給になると思うんですが、見舞金の支給。それから住居の安定。広報の啓発。民間支援団体への支援。これらを行うためにこの条例を制定するものであります。 どうぞよろしくお願いします。
議案第3号、高野町犯罪被害者等支援条例の制定については、犯罪被害者等基本法に基づき、犯罪被害者等の支援のための施策に関する基本事項を定めるもので、犯罪被害者等が平穏な生活を取り戻すまでの間、関係機関と役割分担をしながら支援を途切れなく行うものでございます。
地域猫対策の役割分担としましては、住民の皆様が実施主体となりまして、行政が地域猫対策実施に伴う諸手続、またアドバイス、調整役となります。地域猫対策の認定を受けた後は、捕獲おりの貸出し、それから不妊・去勢手術などを受けることができるようになります。
また、利便性を向上させることが最大の目的ではございますが、細分化したルート設定による運行は、民間タクシーなど民業への圧迫が懸念され、公共交通の役割分担というところも重要な視点になろうかと思います。 免許返納者の支援についてですが、熊野御坊南海バスでは、来月10月1日から、免許返納者及び同乗者1名までのバス運賃を半額とする割引制度が開始されます。
◎都市建設課長(木村雅洋君) この路線は都市計画道路に位置づけられていることから、市町村が施工することとなっておりますが、和歌山県と都市計画道路の整備における役割分担について協議を行い、結果、和歌山県で整備していただくことになっております。 事業の概要ですが、国道42号、裁判所前交差点から市役所下交差点までの延長約500メーター、幅員16メーターで、総事業費は約18億円と伺っております。
でも、日常の管理に関してはJRでお願いしますよという、そういう役割分担で来たと思うんですよ。今になって、よそもやっているから市でやってくださいよというのは、ちょっと納得いかない話だと思うんです。 JRから、清掃についても市でやってくださいよという話がありましたということですけれども、これについて、市はどういうことを言ったんですか。
○議長(川崎一樹君) 黒崎市民交流課長 ◎市民交流課長(黒崎直行君) 自治会活動につきましては、担い手の確保や高齢化が課題となっておりますが、地域の多様化する課題に対応していくためには、様々な視点から課題解決ができる多様な人材の確保が必要であり、固定的な性別役割分担意識等を解消し、地域活動の担い手が性別により役割が固定化されることのないことが理想的であると考えております。
日程につきましては、7月23日から26日、ちょうど学童野球も重なりますが、うまく役割分担をしていきたいなというふうにも思っております。 次年度からもこの期間に、当然コスト、かかってくる費用も関係してくることもありますので、町としては、町の多くの方に魅力発信ができる、また誘客としての考え、誘客事業というようなこと。
これまでも、展示会のテーマや調査活動で連携や役割分担など、緊密な協力体制ができております。 和歌山市の歴史、文化を調査、研究し、その成果を市民をはじめとする多くの人々に伝えるということは、地域に住む人々の郷土愛の醸成にもつながる非常に重要な役割と考えておりますので、市立博物館については、県立博物館と業務のすみ分けをしつつも、連携を強化しながら、当市で管理運営していくのが適切と考えております。
ただいま、人、活力、安全、希望、安心、快適の六つの政策分野における主な施策を説明いたしましたが、これらの施策をより効果的に推進し、「人と地域が輝き、未来へつながるまち田辺」を実現していくためには、これまでに育まれてきた田辺らしさを大切にしつつ、市民と行政がまちづくりの方向性を共有し、それぞれの役割分担の下で取組を進めていくことが大切であり、そのための環境づくりや体制づくりを進めてまいります。
国のほうも、新型コロナワクチンコールセンターということで、もう2月15日に立ち上がっているんですけれども、こちらもコロナワクチン施策の在り方に関する問合せへの対応ということでコールセンターが立ち上がっており、国、県、市町村で役割分担をしながら相談を受け付けさせていただく。で、それぞれで聞かしてもらって、それぞれの専門のところに窓口も紹介するというような形になっています。
単独の機関では対応が難しいケースについて、新たに整備する多機関協働が中核となり、相談支援機関の役割分担や支援の方向性の整理、世帯を取り巻く支援関係者間の調整を実施します。また、必要な支援が届いていない方に対しては、アウトリーチ等を通じた、継続的につながり続ける支援を行います。
締結をしなくても、市民病院また紀北分院、近畿大学付属病院、そして医大、また日赤の医療センター、そういったところとしっかり連携、また役割分担をはっきりさせて医師の確保、また住民の病態に応じてどこの病院、どこのセンターに行くのが一番いいかというのをうちの診療所、また消防本部の救急救命士、また橋本の指令センター、そういったところでテンポよく患者様のための延命に寄与するための仕組みはしっかりつくれておりますので
また、今もなお残っている、男だから、女だからといった性別による先入観や固定的性別役割分担意識と併せて大人世代は性教育を受けた経験が少ないことから、性について語ることに抵抗がある人もまだまだ多く、性を恥ずかしいものとして子供と話す機会がないといった問題もあります。 こうしたことから、大人世代も性について、またジェンダーの平等や性の多様性も含め正しい認識を持つ必要があると考えております。
国のほうの考えは、初期の治療は地域の医院、いわゆるクリニックですね、かかりつけ医で、高度専門治療は病院でということ、医療機関相互の役割分担及び業務連携の推進をするということであると私は考えております。当然だと思います。 選定療養費について5,500円という金額がクローズアップされまして、議会でもいろいろ論議されました。かんかんがくがくとやってまいりました。
町のほうでは啓発、そして申請事務を受け持つということで、国との役割分担で事務費をつけていただいております。その経費が2万5,000円ということで計上させていただいております。こちらに関しましては、8ページ、歳入、民生費県負担金、一番上です。 ○8番(所 順子) 8ページの質問はしてないさかいに、11ページのところを説明していただきたい。
天神崎周辺の利活用につきましては、平成29年3月に環境省が吉野熊野国立公園(和歌山県地域)地域整備計画を策定し、計画地域全体の今後の利用、保全に係るビジョンや基本方針、優先度の高い施策等を地域の様々な主体と共有し、適切な役割分担の下、連携、協働により取り組んでいるところです。